1990年生まれの鬼才ピアニスト、エティエンヌ・デコンフィンが去年リリースした作品に引き続き、ベーシストのヴィクトル・ナイバーグとドラマーの
アントワーヌ・パガノッティによるお馴染みのメンバーで挑んだトリオ作。同じ部屋でヘッドホンなしで演奏し、可能な限りライブに近い環境でこだわり抜いてレコーディングが行われました。2021年のトリオ結成以来、彼らが過ごしてきた濃密な年月による進化と無条件の信頼関係によって、クリエイティブな閃きの瞬間を捉えた刺激のある作品が完成しました。フランスのブールジュに生まれ、モダン・ジャズの王道を行く彼がその輝かしい真価をより一層高めます。