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コラム

【号外!】マイルス・デイヴィスの
貴重なオランピア公演が
CDと重量盤LPで同時発売!

IN CONCERT AT THE OLYMPIA PARIS 1957

MILES DAVIS QUINTET / マイルス・デイヴィス・クインテット

 

FSR1135CD (CD 1枚 : デジパック仕様)

FSR 33101 (180gram LP 2枚組 : 見開きジャケット)

 

YouTubeでは一挙にご試聴いただける動画を公開中です。

(画像を選択するとYouTubeに飛びます。)

 

メンバー

MILES DAVIS(tr)
BARNEY WILEN(ts)
RENE URTREGER(p)
PIERRE MICHELOT(b)
KENNY CLARKE(dr)

録音

Recorded live at the Olympia, Paris November 30, 1957

 

作品の解説:

 

評論家/ピアニストのアンドレ・オデールが「パリで開催された最も美しいジャズ・コンサートのひとつ」と称賛した、マイルス・デイヴィスのオランピア劇場におけるライヴが求め得る最高の音質とパッケージで作品化されました。共演者はバルネ・ウィラン、56年からフランスに住んでいたケニー・クラークたち。この5日後に映画「死刑台のエレベーター」のサウンドトラックを生むことになるメンバーです。ミュート奏法とオープン奏法を使い分けてソロを取る(1)を筆頭に、マイルスのプレイは絶好調。マイルス・ファンはいうまでもなく、ハード・バップ・ファンにも垂涎の貴重音源といえましょう。【原田和典】

 

 

作品のヒストリー:

最初に、マイルスをパリに招聘したのはこの音源のプロデュ―サー兼所有者故Marcel Romanoでした。60年後に巡り巡って、偶然物置小屋でRomanoの甥が発見し、FSR のプロデュ―サーJordi Pujolに音源を譲渡しました。それが、このセンセーショナルな作品です。【販売会社:jazzyell.jp】

目次

IN CONCERT AT THE OLYMPIA PARIS 1957(CD)


 

 

IN CONCERT AT THE OLYMPIA PARIS 1957(CD)

1. SOLAR
2. FOUR
3. WHAT’S NEW?
4. NO MOE
5. LADY BIRD
6. TUNE UP
7. I’LL REMEMBER APRIL
8. BAGS’ GROOVE
9. ‘ROUND MIDNIGHT
10. NOW’S THE TIME
11. WALKIN’
12. THE THEME

IN CONCERT AT THE OLYMPIA PARIS 1957(LP)


 

 

IN CONCERT AT THE OLYMPIA PARIS 1957(LP)

<side A>

1. SOLAR
2. FOUR
3. WHAT’S NEW?

<side B>
4. NO MOE
5. LADY BIRD
6. TUNE UP

<side C>

7. I’LL REMEMBER APRIL
8. BAGS’ GROOVE
9. ‘ROUND MIDNIGHT

<side D>
10. NOW’S THE TIME
11. WALKIN’
12. THE THEME

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